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針中野の「本のお店スタントン」でじっくり本探し&商店街と町並み探検を!

良店紹介

〈もくじ〉

1.オープンのいきさつ

2.お店のある場所

3.こんな本を置いています。みつばち古書部棚も。

4.雑貨もおいてます。イベントやチラシも。店舗情報。

5.お店の場所と駒川商店街おススメのお店マップ

 

1.オープンのいきさつ

もともと駒川にあったアセンス針中野店で店長を務めていた田中さんが、同店が閉店して針中野に本屋がなくなるので退社して始められた書店です。2018年11月にオープンしました。

2.お店のある場所

駒川商店街から一歩入った路地に面しています。駒川商店街は、南北方向に500m以上続くアーケードと、近鉄針中野駅前につながる東西方向のアーケードからなる大きな商店街。スタントンさんは後者のアーケードのダイソー前を北に入ったところ。本を探してついでにお買物ができるという、とても便利な場所です。(図は私がよく利用する八百屋さんやお肉屋さんを紹介)。ガラス張りの店内は光があふれていて、とても静かです。

3.こんな本を置いています。みつばち古書部棚も。

児童書、アート書、文芸書の新刊書籍を中心に古書売買も行っています

文芸書の新刊本の平置には、家庭のささやかな日常を描き続けた住吉区出身の作家・庄野潤三の「山の上の家」「明美と良二」などなど。発刊は「夏葉社」。編集経験ゼロから出版社を創業しヒットよりも作りたい本にこだわり、古典の名著を復刻してきた出版社です。そのほか家族のこと、子どものことの切り口でセレクトされたコーナーやら地元の作家本やら多彩な本が。じっくり読みたい一冊がみつかりそう。

児童書コーナーは、「子どものときから本に慣れ親しんでほしい。」と絵本が充実。子どもたちがゆっくり本を探せるようにカワイイ机も椅子もご用意。

「みつばち古書部棚」は、書店員に限らずいろんな立場の人が店主になっておすすめ本、読み終わった本、自費出版の本などを販売できるしくみで、ホホホ座西田辺さんやひとつなぎBOOKsさんはじめたくさんの棚がスタンさんの店内にも用意されています。ここでもまた、新しい本に出合えます。「月間企画棚」には居留守文庫さんのセレクト本も販売されていました。

4.雑貨もおいてます。イベントやチラシも。

手帳や一筆箋など文具など。本を選ぶ時間がなかった私は、老眼鏡を買ってしまいました。なかなかオシャレで手頃な老眼鏡って売ってないのです。スタントンさんで見つけて即購入(千円ちょい)。

第2第4土曜日の2時からは紙芝居の「おはなし会」(約1時間)が開催されますので、ぜひお子さんとどうぞ。店内には地域の催しのチラシもおいていて、地域情報も入手できます。

5.お店の場所と駒川商店街おススメのお店マップ

電話 06-6694-5268、大阪市東住吉区駒川5-14-13、営業時間11時〜19時 TW 火曜日休み

駒川商店街は大阪市内でも有数の元気な商店街。お肉、お野菜は比較街ができるほどお店が豊富です。商店街で買うとスーパーに行けなくなる!ほど。(スーパーとセットでお使いください)

また、針中野の名前のルーツである中野鍼灸院さんは中世から44代続いています。中井神社も歴史ある神社。近鉄電車の東側の歴史エリアにも足をお運びください!

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